PORTFOLIO / KINTONE / JAVASCRIPT
設備点検管理システム
設備の点検記録から異常検知、 是正対応、再点検までを一連で管理する kintone業務システムです。
OVERVIEW
システム概要
設備点検業務を想定し、 設備マスタ・点検記録・是正対応管理を kintone上で連携させた個人制作のモックシステムです。
点検時に異常が確認された場合、 是正対応管理へ必要情報を引き継ぎ、 対応完了後の再点検まで追跡できる構成としました。
PURPOSE
想定した業務課題
点検結果の一元管理
紙やExcelで分散しやすい点検結果を kintone上で一元管理することを想定しています。
異常対応の追跡
異常が発生した設備について、 是正対応状況を別アプリで管理し、 対応漏れを防ぐ構成にしています。
再点検の履歴管理
是正後の再点検についても 新規・継続を区別して履歴を残せる設計です。
APPLICATIONS
アプリ構成
設備マスタ
設備番号、設備名、 設備分類、設置場所などを管理。
点検記録
点検日、担当者、 点検項目、判定、測定値などを管理。
是正対応管理
異常内容、 対応内容、対応状況、 再点検結果などを管理。
FEATURES
主な機能
点検番号の自動採番
レコード保存時に 点検番号を自動採番します。 欠番を許容するシンプルな採番方式です。
点検項目のサブテーブル管理
点検項目・判定・測定値・基準値・コメントを サブテーブルで管理します。
異常項目の是正管理連携
点検結果が異常の場合、 是正対応管理アプリへ 必要情報を引き継げる設計です。
再点検管理
是正対応後の再点検について、 新規対応か継続対応かを管理します。
JAVASCRIPT
JavaScriptで実装した内容
レコード保存時の採番
kintoneイベントを利用し、 新規レコード保存時に点検番号を生成します。
是正対応レコード生成
点検結果から異常項目のみ抽出し、 是正対応管理アプリへ レコードを登録する処理を実装しています。
アプリ間データ連携
kintone REST APIを利用して、 複数アプリ間で必要な情報を連携します。
DESIGN POINT
設計上の工夫
点検記録アプリにすべての情報を集約せず、 設備情報はマスタ、 異常後の対応は是正管理アプリへ分離しました。
これにより、 点検履歴と是正対応履歴を それぞれ独立して追跡できる構成としています。
SCREENSHOTS
画面イメージ
点検記録の登録から、異常項目の是正対応管理への連携までを 簡単な操作デモと画面イメージで紹介します。
操作デモ
点検記録の登録から、 異常項目を是正対応管理へ連携するまでの操作例。
点検記録
点検日・担当者・点検項目・判定・測定値などを サブテーブルで入力します。
是正対応管理
点検で異常となった項目について、 対応内容・対応状況・再点検結果を管理します。
設備マスタ
設備番号・設備名・設備分類・設置場所などを マスタとして一元管理します。